本当ならもう少し前にするはずだった冬物の毛布を洗濯しました。
乾燥機という文明の利器が無い為自然乾燥です。というわけで、棹が足りず残りの冬寝具は今月中に洗濯できれば良いな、という状況。休みと天気の都合が一致しないとできないのです。
夕蔵の着ているきものは17少年用ですが、着丈が長いのでごまかすために丈をあわせてがっつり帯で締めてます。なので帯の上で少したるんでしまっているのを更にごまかすために懐に手をつっこんでいるという、そんな着付けをしています。人間サイズなら生地の重みでもっと自然に垂れてくれるんだろうけど、人形サイズだと浮いちゃうからね。
昨日の更新分の続きのようなものなので、同じ格好でつっ立っている夕蔵でした。
視線を合わせたかったのに合ってくれなかった一枚。
頑張っても暮親の頭はこれ以上、上を向いてくれなかった・・・・・
明日はドルパですね。
人様のレポを楽しみにしております。
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